フィレンツェ編
フィレンツェは日本でいう京都のように歴史を感じる町です。屋根のレンガ色が美しく、小高いミケランジェロ広場からや、ドゥオモなどの高い建物から見る街並みが感動的でした。街もこじんまりしていて歩いて一通り周れる感じです。この街を一望しようと塔に登ったのですが、エレベーターなどなく狭い階段を延々と登らなくてはならなくて多くの人が途中で休憩しながら登っていました。ちょうど夕焼けのときでフィレンツェの街並みと夕日の感動的な組み合わせは一生忘れることができません。フィレンツェは有名な美術館が二つあります。ツアーにはウフィツィ美術館が組み込まれていてそれほど並ばずに入ることができました。宮殿のような建物に絵画や彫刻が陳列され、有名なボッティチェリの「春(プリマヴェーラ)」や「ビーナス誕生」などもあり教科書で見た芸術が目の前に見ることができました。ヨーロッパ絵画の奥深さをまざまざと見せ付けられたようです。次は自由時間のわずかな時間しかなかったのですがダビデ像のあるアカデミア美術館です。比較的小さな美術館で入場制限があり、目の前で次にまわされそうになったのですが次まで待つと集合時間に遅れてしまうので一人だけ前のグループに入れてもらいました。ここで見のがすと一生見ることができない思い、おおめに見てもらいました。ダビデ像は力強く今にも動きそうなしなやかな印象でした。なんとか時間内に見ることができ集合時間にも間に合いました。ダビデ像はレプリカが公園やミケランジェロ広場にもあり、街中自体が美術館のようで街歩きだけでも芸術を感じることができます。絵になる街だけあって、そういった風景をバックにモデルがいて雑誌か何かの撮影現場もみかけました。石畳や噴水などヨーロッパを感じ教会の鐘の音も日本では聞くことない異国情緒を感じました。フィレンツェは都会過ぎないのか他の観光地に比べて危険な雰囲気もあまり感じることがありませんでした。
